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2015-11-20 12:23:00
山形新聞.JPG

去る11月18日(水)に私の所属する会派「ひがしね創生会」では土田正剛東根市長に政策提言を提出しました。

その様子が19日(木)の山形新聞に取り上げられました。

 

少子高齢化の傾向は当面避けられず、これに伴う税収減、歳出拡大は必至です。

これに対応するためには、社会保障政策の見直しや一部事務組合等の効果的な利用方法の検討、また、

産業振興、交流人口拡大などを通じた地域経済の活性化策が求められているとの基本的な考え方に基づき次の2本の柱をたてました。

本市の基幹産業である農業の持続可能性を高める施策

社会保障関係費の持続可能性を高める施策

 

pdf ひがしね創生会 政策提言.pdf (0.24MB)

pdf 政策提言20151118.pdf (0.39MB)