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2018-09-23 11:01:00
ラフランス からす被害.jpg

少子化対策は長期的な課題。国による対策が求められています。

 

一方、自治体では短期的・中期的な即応策を実施していくべきと考えます。

2014年初当選を果たした際の初めての一般質問は、

「農産物の輸出」

さくらんぼ始めとする東根産品のプロモーションでは、外務省との調整、現地先乗りなどしました。

あれから4年後の2018年は、

姉妹都市などの国際交流を通して外国人労働者との友好的・効率的な受入れを目指すことを提言します。

国内での人口の取り合いは長期的には誰も得をしません。

海外の自治体との信頼関係をベースにした外国人労働者の受入れを早急に検討すべきでしょう。

pdf 一般質問のお知らせ(2018.3月).pdf (0.19MB)

写真はカラスによるラフランス被害。常任委員会での問題提起をしたいと思います。